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アフィリエイトとは

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アフィリエイト広告を出して稼ぐためにやるべきこと

 

知識は財産です。知っているというだけで、あなたは他の何も知らない人よりも得をしているのです。そんな、人より一歩前へ進むためにオススメのもの。

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■アフィリエイトとは■

 

インターネットで収入を得ようとするとHPによる広告戦略が最も効果が大きいです。

その理由は、メールなどによる宣伝よりも視覚的に見やすいため宣伝効果が高い、情報量が詰め込めるなど様々です。個人運営のHPの収入の手助けをしてくれるのがアフィリエイトというものです。

アフィリエイトとは「提携する」という意味で、ホームページを運営している人と企業などの広告主(スポンサー)が提携し、商品やサービスなどの広告をホームページやメールマガジンに貼り付けて、広告先から報酬を得るというものです。ほとんどの場合、広告の大きさや種類(バナー、テキスト)はホームページの運営者側で選ぶ事ができるので、サイトのデザインやイメージに合った広告をはりつけることができます。

ASP(アフィリエイト・サービス・プロバイダ)が間に入り、スポンサーとの契約や成約状況の管理、報酬金額の精算など面倒なことを肩代わりしてくれるので、サイトの運営者はホームページの管理や運営に集中することができるのです。

大御所としてA8netやバリューコマースがあり、そのほかにも数多くの企業があります。それぞれにメリット・デメリットがあるので地自身のHPに合いそうな企業を選ぶとよいでしょう。・・・・・・といっても、どこも登録は無料ですので登録した後に希望の企業を選んでいくのもありでしょう。

 

 

■アマゾンアソシエイトプログラム■

 

さて、アフリエイトは「サイト紹介」というのが一般的ですが、中には商品をそのままリンクしてくれる「商品リンク」というものもあります。これは、自分のHPから直接買い物ができるようなものです。

この「商品リンク」として、もっとも強いのではないか?とおもわれるのがアマゾンアソシエイトプログラムです。

amazonアソシエイトプログラムとは、amazonのアフリエイトプログラムのことです。

このプログラムにはスターンダードプランとパフォーマンスプランが用意されています。

大まかな説明をしますと、スタンダードプランは販売した商品の紹介報酬3%が支払われます。たいして、パフォーマンスプランではその販売数に応じて3〜6%の販売報酬を得ることが出来ます。

パフォーマンスプランのほうは審査に通過しなければいけませんが、マーケットプレイス(中古販売)のほうにも紹介報酬が適用されるので、ぜひとも狙いたいプログラムです。

では、詳細を見ていきましょう。

 

[1]スタンダードプラン

・Amazon.co.jpの商品が販売された場合、3%の基本紹介料。

・以下の場合は、基本紹介料に加え、プレミアム紹介料。
-個別商品リンクを介して商品が販売された場合:   基本紹介料+2%
-イージーリンクを介して商品が販売された場合:   基本紹介料+1%
-キャンペーン商品(ホーム&キッチンストアの商品)が販売された場合:   基本紹介料+1%

 

[2]パフォーマンスプラン

・Amazon.co.jpの商品が販売された場合、四半期中の商品販売数に応じて、 3〜6%の紹介料。

・マーケットプレイス商品が販売された場合、1.5%の紹介料。

・以下の場合は、Amazon.co.jp商品の3~6%、マーケットプレイス商品の 1.5%の基本紹介料に加え、プレミアム紹介料を加算。

-個別商品リンクを介して商品が販売された場合:   基本紹介料+2%
-イージーリンクを介して商品が販売された場合:   基本紹介料+1%
-キャンペーン商品(ホーム&キッチンストアの商品)が販売された場合:   基本紹介料+1%

 

基本的に品数が多く、好きな商品を陳列できるAMAZONですから、使い方によっては大変な効力を発揮するとおもいます。アフリエイト会社に登録しながらも、AMAZONのアソシエイトプログラムは欠かすことの出来ないものでしょう。

さて、ではどのように商品を陳列すれば良いのか?・・・・・と、何か本当の店頭販売みたいになってきてしまいましたね(笑)。

でも、それが正しいんです!!

HPを見に来てくださってるかたというのは、商品を購入してくれるかもしれない「潜在消費者」なのです。

というのも、もしHPがオークションについて書かれていたらあなたはどんな商品を陳列しますか?または、どんな商品を閲覧者は望んでいるとおもいますか?

当然、オークションに関連するものを求めるでしょう。書籍だったら「ヤフオクで儲ける100の方法」なんていうのが「見たい!!」と思わせられるかもしれません。

こういった直接的に商品と結びついているものというのは興味を引きやすいです。もともと、なんらかの知識を求めてHPにきたのですから、その知識がもっと深められる書物があるとなれば当然興味を引かれるものです。

 

・・・・・・しかし、コレだけで終わってはまだ甘いのです。

 

オークションのHPだから「オークション関連のもの」というのはたしかに一番的を得ていますが、これでは見ている人の「潜在的な興味」を引き出すことが出来ないのです。

この「潜在的な興味」というのは、「そういえばこれ前から興味あったんだよね」と思わせるものです。

コレを引き出すためには、Hpを見ている人が「どんな人であるか」をある程度絞らなければなりません。

想像してみましょう。オークションに来るということは、不用品を処分したい人・少しでもお金を手に入れたい人・少しでも安く商品を購入したい人・お得な情報には目がない人・・・・・・・・などではないでしょうか?

では、これらの人が求めているものは何でしょう?そう考えれば、もう少し広い範囲での商品出品が出来るようになるとおもいます。

しかし、この「ターゲットを広げる」というのは広げればいいというものではありません。

あくまで、HPには「オークションの情報」を求めてきているのです。

ですから、潜在的な興味を引き起こすようなものは1,2点に絞りましょう。あくまで「付随するもの」として、目に付かないぐらいのペースで陳列しておくのです。

実際の店頭販売でもそうですよね?メインとなる商品を大きく大量に陳列して、その関連商品というのは下のほうにちょこちょこと置かれているだけです。

しかし!!!!この「下のほうにちょこちょこ」というのがクセモノなんです!!!!

あなたも経験ありませんか?

「あ、そういえば・・・・・・・・・」なんて手を伸ばしたが最後、しまいにはほしくなってしまう。なんていうことあるとおもいます。

ネットでもこれは同じように再現できることなのです。

お店だとテーブルや棚に置かれていた商品が、インターネットではモニタ上に映し出されているだけです。

ですから、陳列する時もお店を想定してください。

メインの商品を真ん中にドドン!!と。

関連商品は、下のほうにさりげなく、小さく、目立たないように・・・・・・・・。

こうすれば、あなたのHP上でも店頭販売とおなじノウハウが適用できるわけです。

どうですか!?

アマゾンからは少々はなしがそれましたが、このアソシエイトプログラムはネット販売の基礎となる部分を実践できるとおもいます。

是非是非チャレンジしてみてくださいね!!

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